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2013年10月25日 (金)

夏スク 社会学特殊

なつすくの哲学特殊の事を思い出しつつ書いたので、この際全部の科目を思い出しつつ綴ってみます。もう2か月以上も前の話なのでうろ覚え失礼します。

私はⅠ類に今年の春入学しまして、社会学、美学をまず第一に、それから、哲学、教育学もどうかな~なんて考えていたのですが・・・・夏あたりからかなり揺らいでます。やりたいことはたくさんあるけど、ホントは何もない・・みたいな。公民館の多目的ホールって実は無目的ホールだよね、みたいな(ちょっと比喩が違う・・・sad

この社会学の授業はとても楽しかったのです。でも、自分が社会学を専門にするのはどうなのかなあ。。。とも痛感いたしました。私には教養的に社会学に触れるのが向いてるのかなあ・・・とか。でも、もう少したったら、やはり社会学!とか言ってるかもしれないので、適当にスルーしてね。

この授業では、色々な課題を取り扱いました。毎回課題がでて、それについて意見を書くのです。それが出席&テストの代わりです。地域社会についてとか、社会学についての個人の見解とか、消費社会のことなど・・・・・・。自分と向き合う時間が沢山必要でした。

課題は最後にまとめて提出するので、その日のうちに書かなくてもいいのです。が、提出用の手書きで書くプリントが配られましたが、パソコンでプリントアウトして提出してもいいですか?など言う人もいてまずびっくり。オバサンのカルチャーショックです。プリント配られてこれに書いて出して、と書いてあったら、そのまま書いて出せばいいじゃん~っていうのが私の意見。パソコンだと何回も書き直せるから、課題を観てぱっと感じた当初の自分の感覚が、書き直しているうちに薄れることってない?って個人的には思ったのでrock

それから、その授業の間に書かないで、帰宅して書いてくるって人も周りで多く見かけてこれにも私はびっくり(ごめんね・・・ウン十年ぶりの学生なので、いまどきの学生さんと感覚違うと思います)。めんどくない?帰宅してまで課題こなすのは?ってものぐさ人間の私。私個人は現場主義なので、与えられたことにはその場で感じてその場で答えたいタイプ。社会学がすべてそうだとは全然言えませんが(まだまだ不勉強故)こういうライブ感覚の授業は、ボクシングのように?パンチが来たらそれにすぐ応える、みたいな応酬が面白いのになあって思いました。個人的には。

全ての課題、その場で汚い字で書きなぐったので、先生、読みにくくてごめんなさい。下書きとして簡単なメモはしましたが、それももう取ってありません。その時の自分の気持ちをストレートに書いたので、もう読み返したくないので。今書いたらきっとまた違う回答になっていることでしょう。

最後の課題は、消費社会の事について書きまくった記憶があります。

なににしても、この授業は自分と向き合って、自らの考えを自ら知る。ということや、色々な方がいらして勉強に向かう姿勢もさまざまなんだという、当り前のことかもしれませんが、そういうことも良くわかって楽しかったです。先生もとても個性的ででもキャパの広い方で。うん、やはり社会学面白いな。向く向かないはもう少し時間をかけてかんがえてみよう!

夏スク 哲学特殊。

共通科目の「哲学特殊」。法学部開講の「政治思想史」です。

あくまで私の個人的意見満載の記事です。

この分野は苦手意識がありましたが、苦手なものにもチャレンジしてみようと!そして受けてとても良かったです。1回目はイントロダクションで、政治思想史の方法と課題で今後の勉強の指針など・・。2回目から10回目までは様々な哲学家(政治家)を取り上げ、それぞれの哲学と政治について、授業が進められました。毎回先生が配ってくださるレジュメが判り易かったです。プラトンもアリストテレスもなんとなくは知っているけど。。という程度の認識でしたが、先生の判り易い説明にグングン引きこまれていきます。

2回目でプラトンを1コマみっちり勉強したら3回目は弟子のアリストテレス。その授業の中でプラトンとアリストテレスの比較なども行います、例えばプラトンは「人間の素質は元々決まっている、支配する人される人・・『素質重視』に対してアリストテレスは「人間のあり方、性格、能力など変えられる。『習慣づけ』の重視」等。4回目はアウグスティヌス。過去2回の授業で扱ったギリシア的愛と、アウグスティヌスのキリスト教的愛の比較なども。これは面白かった!!

5回目はマキアヴェッリ。このマキアヴェッリ氏は「やな奴」でねーーーでも、やな奴ほど面白んだよね、って典型。「どう生きるか」ではなく「どうすれば生き延びることができるのか」っていうのが彼のテーマだったんだと思います。「技術としての政治」とか言ってるし。でも、彼の生きていた時代のフィレンツェの情勢から考えると、こういう思想が生まれるのは良くわかります。これは授業で扱ったことではなく、あくまで.私見ですが・・・たしか、フランス・ヴァロア朝のアンリ2世に嫁いだ、フィレンツェ・メディテ家のカトリーヌ・メディシスの愛読書が、マキアヴェッリの『君主論』だったのではないかしらん?。私の記憶に間違いがなければ。カトリーヌさん、ご主人のアンリ2世亡き後の政治手腕は、中々のものだったから「君主論」愛読は納得できます。

6回目はホッブス。彼はイギリス人で敬虔なピューリタンだし、あのピューリタン革命に時代に生きた人だし、内乱時代に王権を「暴君」として批判したヒトだし…私は(はい、個人的意見です)あのピューリタン革命は納得できないのです。芸術を廃して、なんの潤いが??ってかなり批判的(はい。個人的に)今の日本でも、芸術に全然理解のない首長もいますが、私は芸術を愛さない、いや、愛さなくてもいいけど理解もしない、受け入れない『長』というものの存在は信じません。はい、また脱線、個人語りしました。授業は長いので(105分でしたよね)たまに眠くなります、そういう時はイラスト(ていうかお絵かき)で自分の似顔絵を書き、そこに吹き出しつけて色んなセリフ喋らせたりしてましたが、「ホッブス好かーーん」って書いてある。。笑。8月の響子はホッブスに怒っていたのか!?7回目はロック。ロックの『強制された選択は選択ではない』っていうのはすんなり受け入れられました。ホッブスの自然状態は戦争状態だし、ロックの自然状態は不完全な平和だから、世の中の動きと政治が密接に結びついている限り、ホッブスばかりが悪者ではないのですが。社会契約論も学べたし、「良し」とします(笑)

8回目はルソー。彼には興味があります。ルソーって、器用貧乏でご都合主義で権威主義なんだけど屈折してるからそれを出さないでふてくされてるように見える。。はい、あくまで響子流勝手『ルソー観』です。授業でルソーのコトお勉強しても、あまり私の中には残らなかったなァ。ルソーって心からそういっているのか、世の中の(自分を取り巻く)動きに合わせていているのかよくわからないし。あんまり人間が深くないような感じが私にはします。

9回目はバーク、10回目がミルです。この辺りは疲れてうとうとしながらでも一生懸命授業を聞いていました。11回目に全体のまとめがありました。古代から中世、近代までの政治や思想の歴史を振り返りました。今回9人の政治&哲学家を扱って、歴史とも絡めながらざっと流れや思想の変化など少し理解が進み、有意義な授業でした。

まとめてみようと思って書きましたがまとまらないっっ!!客観的に授業で行った事実だけを書けばいいのに、私見だらけ…ダメなんだよね、こういう文章。客観性がないと卒論とか全体無理だと思います。やれやれ・・・・道は遠い。次回か次々回か、次々次会は客観的なクールな文章にチャレンジだぁ…最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。

あ、試験は持込可でした。政治体制の事とか、社会契約論についての比較とか。。何題か課題があって、そこから2題選びました。最後に授業で扱った思想家についての意見を書く問題があり、合計3問でした。

2013年10月 9日 (水)

結果・・

夏スクの結果が届きました。

1類科目の 西洋美術史、社会学特殊、哲学特殊、

3類科目の フランス文学史

全て合格しました(*^ー゚)bグッジョブ!!

哲学は自信がなかったのですが(≧∇≦)

全ての科目、思っていたよりもいい評価を頂いて嬉しいです~

フランス文学史はこの中では一番自信がありました。兎に角覚えて覚えて覚えて・・。ほんとに頑張って暗記しましたもの!!

この科目は、19世紀が小山先生、20世紀が鳥居先生でお二人の先生が3日ずつ担当されたのですが、私はどちらの先生の授業も好きでした。特に、小山先生が「暗記・暗記。やみくも暗記」とはっぱかけてくださったのが今になって思えば大変良かったです。この春入学した私、フランス語は50の手習いで始めていたとはいえ、フランス文学にはかなり疎かったのです。夏にまずこの授業を取ったことで、19,20世紀の仏文学の流れが少しわかり、今、仏文概説の勉強に大変役立っています。これから、19世紀、20世紀の仏文学も勉強していくつもりですので、なおさらです。

美術史もほんとに興味深くて全く飽きずに楽しめた授業です。諸星先生ってクールビューティー。でも、授業はホットなスペイン美術史。スペイン行ったことないのですが、この授業を受けて以来とても行きたい国の一つになりました。授業で習った地を訪れたいです。

社会学の川端先生、ユニークで面白い授業でした。毎授業ごとに自分の意見など書くのですが、あれほど好き放題に自分の意見を書きまくったのに、あんなに立派な評価をいただいて宜しいのですか?書いているうちに「あ、私ってこういう人間だったんだ」とか「こんなこと考えてるんだ」なんて、かなり客観的に自分を見つめることができてわくわくでした。

哲学の川上先生は大変判り易い授業でした。が、勿論私には難しすぎるところも色々ありましたが。この授業で、ノートの取り方、まとめ方、考え方、など多くの事が学べました。私はこの年になってもほんとに未熟の塊。若輩者でござるーーぅってこともわかりすぎるくらいわかりました。

夏は終わった、でも、今日は異常に暑いです・・そろそろ秋めいてほしいです、少しはおしゃれしたいですし。コート着たり、ストールぐるぐる巻いたり、カラータイツ履いたり、ブーツ履いたり、じゃらじゃらアクセサリーつけて歩いたり・・・したいです。はい、いまだにそんなことばかり考えてますヽ(*≧ε≦*)φ

2013年9月20日 (金)

夏スクから夜スクへ。

(≧∇≦)写真をアップしたいのですが、何度チャレンジしてもうまくできない(*≧m≦*)ココログって難しいのでしょうか?でも、ココログにはココログの面白さがあるので、もう少し頑張って続けてみます。いつかもう少し使いこなしてみるぞ( ^ω^)おっおっおっ

夏スクに参加した時、お教室に全然知り合いがいなくて、最初の2日間くらいは無言生活だったのですが、3日目頃から素敵な女性とお話をするようになりました、お昼も生協に買いに行って一緒に頂いたり。彼女とは、1期は午前午後同じ授業でした。学部は違いましたが。2期はその方も午前午後取られていましたが、違う科目なのでした。でも、夜スクで再会予定、楽しみだな!科目は違いますが曜日が同じなので。

2期で仲良くなった方は、学部同じで先輩。1期の午後、2期の午前午後が同じ科目でした。とても元気でご親切な方で、試験の前も私の質問に丁寧に答えてくださいました!彼女が連れて行ってくださって学食デビュー。イエ、厳密にいうと、オリエンテーションの日に一人で学食2階でラーメンは食べていたのですが。でも、1階のカフェテリアデビューはその時でした。その後、慶友会の先輩と2期に同じ授業で出会い、彼とも一緒にまた学食。そのあと、1期で仲良くなった上記の先輩と、来往舎のレストランにも行ってみたのですが、そこは出来上がるまでに大変時間がかかることがわかり(はい、超殿様ご商売でした)、授業に追われてる私達にはNG。なので学食の2階に行き冷やし中華を。

ワタクシ、夏スクで太りました。まずすぎっ!夏スクの間は最後の日の打ち上げを除いたら、全然お酒も飲まなかったし、おやつもほとんど食べないし・・・普段は結構だらだらおやつ食べるし、お酒も頂くし・・なのになぜなぜ????ストレス太り?

2期で仲良くなった方は、3期連続午前午後取られていました!すごい!残るは卒論だけ、とおっしゃっていました。そんな日が私にもいつか来るといいな。

今となっては楽しかった思い出ばかりの夏スク・だって、まだ成績返ってきてないですもん。そのうちがっくり(*≧m≦*)になりそうな予感もちらほら。

思い出に浸ってないで、夜スクの本にも目を通さなきゃっ

2013年9月16日 (月)

夏スク

heart04社会学特殊。

毎回毎回、自分の考えをまとめて書く課題が出て、それが大変でもあり楽しくもあり。中々ユニークな授業でした。アンテナを働かせて生きてないと書けません(笑)

heart02哲学特殊(政治思想論)

苦手分野かも、と思っていましたが、中々どうして面白かった!これから色々な勉強を進めていくにあたっての基礎固めをしたい私にとって、最適の授業だったと思います。でもテストは、あまり出来なかった・・・デス。考える事と書くることは別問題だhappy02

heart01フランス文学史

19,20世紀のフランス文学の流れを学びました。コンパクトに12コマの授業でざっと流れを追っていく、という事がとても良かったです。いい授業でした。

それぞれの授業がどこかでつながってて中々に濃い時間を過ごしていました。

2013年9月15日 (日)

西洋美術史

夏スクの「西洋美術史」・・・スペインのバロック美術。

楽しかったなあ、この授業。スペイン美術(ルネサンス~マニエリスム~バロック)の流れを勉強しました。スライドやパワポを駆使して大変判り易い授業でした。4日目にスペイン美術に関する文章の穴埋めテストがありました

必死で暗記しましたがヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ・・覚えられません・・。

私自身のテストの出来は・・・どうだったかなあ??先生曰く、このクラスのレヴェルは高く、満点も何人も出たそうです(○゚ε゚○)

最終日のテストはディスクリプション。自分で好きな絵を選んで(スペインのマニエリスム、バロック美術作品から)ディスクリプションをするのですが、これが奥深くて。でも新鮮な経験で楽しかったです。単位取れていますように。

2013年9月12日 (木)

図々しくオリエンテーション!?(○゚ε゚○)

初夏スクール。7月の試験を受けていない私にとっては、入学式以来の学校行事です。

1期と2期を受講しました。

西洋美術史。社会学特殊。哲学特殊。19、20世紀のフランス文学史。どの科目もそれぞれに良かったです。科目ごとについてはまた改めて書きたいです。

それにしても105分授業×4時間×6日間×2期。座布団持って行って大正解でした。

また、講義に先駆けて、まだ0単位なのに図々しく卒論のオリエンテーションにも出席させていただきました。参加してとても良かったです。方向が少しだけ見えました。そしてさらに図々しく 「先生による卒論の一般指導」も受けてきました。これに関しては当初、全く受ける予定はなかったんです、入学した年だし、まだ単位持っていないし・・。でも、オリエンテーション聞いているうちに、そうだ!先生に質問してみよう!という気持ちがむくむく湧いてきて、当日受付で申し込んだのです。先生はとてもご丁寧に判り易く説明してくださいました、どういう文献を読んだらいい、などとてもご親切に教えて下さり本当にありがたかったです。

そしてそのご指導の結果、その分野はとても私の手には負えないだろうな、ということを感じてしまいました。好きな事と向いている事が両立することもあるし、しない場合もある、という事です。これからその分野の勉強をしていくのか、もしくは別分野の勉強をしていくのか、まだまだ先の事はさっぱり決まっていないのですが、その道の第一人者の先生のお話を聞かせていただいて、また私の夢みたいなもの(笑)も聞いていただけて、とても有意義な時間でした。

そもそも1類で入学しましたが、このまま1類でいくか、類変更するか。それも決めかねています。あれもいいな、これもいいな、こっちにも興味がある・・といった具合に、気持ちがが逸っているだけで、一番深く勉強したいのは何なのかまだまださっぱりわからないのです。

ま、今はそんな事より目先のレポート。試験を頑張らねばっ。それに卒論どころではありません。語学が大幅に足を引っ張ります。そう私の場合、語学が恐ろしく大変。これについてもまた追々・・・